
屋外で金魚やメダカを飼育していると、毎日の水質変化を把握することがとても重要です。
今回は、我が家で管理している屋外水槽の7月9日と7月16日の水質データを比較してみました。
測定したのは以下の3項目です。
- 水温
- pH
- TDS(総溶解固形物)
水温の変化

7月16日は気温が高く、多くの水槽で30〜35℃まで上昇しました。
前回の測定でも最高35℃を超える水槽がありましたが、日陰対策として
- プラ板で直射日光を遮る
- すだれを設置
- フタに高さを持たせて空気の通り道を作る
という対策を行っています。
その結果、以前は35.9℃まで上がっていた水槽が32.4℃まで下がるなど、効果を確認することができました。
pHの変化

今回の測定では、ほとんどの水槽でpH7.1〜7.4前後でした。
牡蠣殻を使用している水槽は急激なpH低下もなく、比較的安定しています。
屋外飼育では雨や水換えの影響を受けやすいため、定期的な測定を続けていきたいと思います。
TDSの変化

TDSは50〜130前後が多く、一部の水槽では100を超えていました。
TDSは餌の量や魚の数、水換え頻度によって変化するため、
- 飼育密度
- 水換えのタイミング
- ろ過能力
を見直す目安にもなります。
TDSだけでは水質の良し悪しは判断できませんが、日々の変化を確認するにはとても役立つ数値です。
継続して記録することが大切
現在は全ての飼育水槽について
- 水温
- pH
- TDS
- 水換え日
- 飼育匹数
を記録しています。
数値を記録していると、「いつ水質が悪くなったのか」「どの管理方法が効果的だったのか」が分かるようになります。
感覚だけでは気付けない変化も見えてくるので、とてもおすすめです。
今後の管理
これからさらに暑さが厳しくなるため、
- 水温管理
- 日陰対策
- エアレーション
- 定期的な水換え
を徹底しながら、金魚やメダカが快適に過ごせる環境を維持していきます。
今後も定期的に水質データを公開し、屋外飼育の変化を記録していきます。

